Askar80EDでの月の想い出
まとめ記事では一部画像のみでしたので、想い出としてw
まずは月です。
AstroSurfaceで処理した画像です。
10/30 21:29
月齢8 上弦の月
0.7レデューサー
SV705C
欠け際も分かるようにHDR処理しました。
月の全体を捉えるには0.7レデューサーで丁度良い大きさですね。(IMX585の場合)

11/2 19:08
月齢11
0.7レデューサー
SV705C
先の画像より拡大率を下げています。
この日は常に雲が通っていて最悪だったのですが、雲間の瞬間から撮れた画像です。

11/3
月齢12
0.7レデューサー
SC715C
カメラを変更しています。
レデューサーでも全体は捉えられません。
この組み合わせでは中途半端で撮影対象に成り難いですね。

フラットナー
SC715C
ここからフラットナーに変更しました。
17:15
ガッサンディ
湿りの海の北部にある直径110kmのクレーター。
シーイングが良ければ、内部の細い谷も見えます。
中央いくつかの山塊が集まっているのは分かりますね。

20:04
プラトーから上部フィロラオス
プラトーは月面北部にあり、雨の海と氷の海に囲まれています。
内部には小さなクレーターがあるのですが、分かりませんね。

20:07
虹の入り江から露の入り江にあるハルパルスクレーター。
ハルパルスの更に上部端にはピタゴラスがあるのですが、秤動が悪い時には見えなくなります。この月齢ではぎりぎり見えてない感じです。

20:08
アリスタルコス、シュレーター谷、アリスタルコス台地
小さいのですが月面で最も明るいクレーターと言われています。この付近はひし形をした台地になっています。
特徴的なシュレーター谷も良く分かりますね。

20:09
ケプラー
右上のクレーターが島の海にあるケプラーです。周囲を海に囲まれで、放射状の光条が目立っています。

20:12
シッカルト、ワルゲンチン、フォキリテス、シラー
中央左下がシッカルトで、細長いクレーターがシラーです。
この付近は特徴的なクレーターが多く、楽しい場所ですね。
シラーは本当に細長い形状で、月探査機が上空から撮影しても、細長い形だったそうです。

20:13
ティコ
最後は有名なティコです。
中央には高さ1600mの山があります。
満月近くになると、広範囲にわたり放射状の光条を放って目立ってますね。

Askar80EDでも楽しめる月面をお送りしました。
カメラとの組み合わせ、レデューサー、フラットナーとの組み合わせで楽しく月面探訪が可能です。
私はとにかく撮影して、後で地図と照合しての探訪が大好きです。
何時間も露出したり、画像処理で炙り出したりする必要無いですからねw
月面探訪も十分に威力を発揮するAskar80EDでした。
もっと使いたかったな・・・w